和道 施術編アドバンス 消化器系と腹部の見方


大根のはちみつ漬けとミカン狩り

こんにちは。マザーズオフィスの戸張です。先日宮川先生の和道 施術編アドバンスクラスが開催されました。遠方からもたくさんお越し頂き皆様ご参加ありがとうございました。今回のテーマは、消化器系と腹部の見方。「お腹の調子が悪い時にもいいのよー。大根を切って、はちみつに漬けるだけ」と宮川先生お手製の大根のはちみつ漬けを頂いたり、ちょうど食べころの第2教室のミカン狩りをしたり、食べた後の皮もお茶にして頂いたり消化器も満たされた時間になりました。

食欲不振は体の中の名医

女性のガンと言えば、子宮ガンや乳がんを思い浮かべますが、それよりも多いのが大腸や胃の消化器系のガンの発症率。消化と排泄は毎日のこと。現代の食事や生活習慣が体に与える影響はとても大きいようです。「”食欲不振は体の中の名医”。 消化器系を整える上で、大切なことは食欲不振という体の声を聞くこと。」と宮川先生は言います。胃が痛い、もたれているのに胃薬を服用して不快感を無くし、また食べるのはもってのほか。また病にかかったり、消化器系が疲労している時、食欲不振になるのは、体の摂理で栄養を取らないとと無理して食べようとするのは、それに反すること。ストレス解消目的のドカ食いや意外と多いのが、お腹が空いていないのに、「1日3食、食べないと」や「今食べとかないと」と頭で食べている習慣。これからクリスマスや忘年会、新年会といつも以上に美味しいものを頂く機会が多くなりますが、楽しい時間の翌朝、胃もたれしているようだったら、その声にぜひ耳を傾けてあげましょう。

午後は、腹部の観察とアプローチ

相モデルでお互いのお腹に触れていきました。漢方でも、お腹を触れて診察する腹診があるようにお腹には内臓や精神状態があらわれています。おへその周りと感情のしこりの関係、腹部の上(鳩尾)中(鳩尾〜臍の中間)下(下腹部)や肋骨下右(肝、肉体の排泄)左(感情ストレス)の張り、柔らかさ、硬さ、拍動などを確認しアプローチを行いました。

まもなく、12月期身体の見方&ホームケア編 がスタート

和道を学び体の声に耳を傾けて、自分を知り、相手を知り、その人にあったお手当法を学んでいきましょう!

 

もうすぐ開催!宮川先生クラスのご紹介です。


2017-12-04 | Posted in 和道Comments Closed 

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