ロッキングテクニックのコツ その1


 

ロッキングテクニックのコツ

 

ロッキングテクニックは受け取ること

ロッキングテクニックのコツを何回かに分けてご紹介します。多少漠然としていますが、短いのでロッキングテクニックに関心がある方はご覧ください。

 

ロッキングのコツ、最初は〝受け取ること〟です。ロッキングは、心地よく揺らして体を整えるボディワークです。

 

前後、左右、らせんに揺れる動きのことをクラスでは〝与えることと受け取ること〟または〝働きかけと解放〟という表現で説明します。ついでにもう一言加えると〝することとしないこと〟です。

 

受け取ることについては、しばしばブランコを例にとって説明しています。誰でも一度は、ブランコに乗っている人を後ろから押したことがあるかと思います。

 

背中を後ろから前に押して、今度は反動で戻ってきます、戻る動きの頂点で動きを受け取ります。そして再び押します。その繰り返しです。

 

ロッキングの揺らす技術も同じです。動きを与えて、それが十分に戻ってくるところを受け取ります。この技術は〝与えることと受け取ること〟の繰り返しです。

 

 

受け取ることで解放がおこる

戻る動きの頂点で受け取ること、これが大切です。動きが頂点まで戻ることで体の解放が起きます。これを途中で止めてしまうと体の解放が起こりません。

 

もちろん技術の目的によっては動きに変化も加わりますが、基本は十分に受け取ることです。

 

実は多くのマッサージでは与えることだけが行われています。ロッキングが持っている独特の軽い感覚は、技術の中に備わっている〝与えることと受け取ること〟のバランスの良さと関係があるかもしれません。

 

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2018-03-23 | Posted in ロッキングテクニックComments Closed 

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