固い体をソフトにするロッキングテクニック


 

ロッキングテクニック

 

心地よく揺らして体を楽にします。

心地よく揺らすことで体を整えるロッキングテクニック。とても便利なテクニックなので、ロッキングだけの全身のセッション以外にも、オイルマッサージに部分的に取り入れることもできて、とても役立っています。

 

ロッキングの揺れ幅は、受け手の方の体の弾力に従います。体が受け入れる揺れ幅でないと、体の変化は起こりません。

 

このことを〝抵抗の内側で揺らす〟と言います。抵抗とは体の固さや緊張のことです。その内側で揺らすのでロッキングはとても安全なアプローチです。

 

体の固いところは小さく揺らします。

体の弾力は、体ごとにちがいますから、受け手の方の体に合わせて揺らします。一回のセッションの中でも、体は変化しますから、最初は小さな揺れ幅でも、後半は大きく、より自由な感じの動きになってきます。

 

体の固い部分、または深い部分は小さな揺れ幅で揺らします。それはその固さが受け入れてくれる揺れ幅です。体は固いほど小さな揺れ幅、柔らかな体は大きく全体的に揺れます。

 

ロッキング、揺らす技術といっても、揺らし方はいろいろです。弾むような揺らし方、回るような動き、ポンと放るような揺らし方(これは解放される感じで心地よいです)、螺旋のような揺らし方、細かく、大きく、波のように、本当にいろいろです。

 

関節部分には、安定した動きの状態(軸の安定)を作って、そこで抵抗の内側の動きを繰り返します。そのことにより、関節部分と靭帯などの周囲の軟部組織との間に調和が生まれて、固い関節に柔らかさが出てきます。

 

ボディワークの世界でも、体の固い部分へのアプローチ方法はいろいろですが、体を揺らすことで、体が持っている水の性質(体の60%は水)、質感、動きを取り戻すロッキングテクニックは有効性の高い方法のひとつです。

 

ロッキングテクニッククラス1では全身(仰向けとうつ伏せ)のロッキングテクニックを基本から全身のフルセッションまで学びます。

 

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2018-05-11 | Posted in ロッキングテクニックComments Closed 

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