腎 泌尿器系へのアプローチ


和道クラス 施術編アドバンス開催報告

6/4(月)和道 施術編アドバンスクラスが開催されました。いつもご参加いただきありがとうございます!6月のテーマは腎 泌尿器系。受講生の方の声と共にご報告させていただきます。

 

◉まずは腎臓について

腎臓は毛細血管の塊。近年は添加物の多量摂取によりろ過する物が増えていることに加え、ストレスや運動不足、食事、背部の緊張などによる血行不良が腎臓への負担になっていると話す宮川先生。また漢方での「腎」の存在は、単に腎臓という器官としてだけではなく成長、発育、生殖の働きを司どる、まさに生命力の源と捉えます。泌尿器の不調は、水分代謝や尿の問題だけではなく、全身の血液や生殖器系、疲れやすい、元気が出ないなど心を含めた生きる力(命)につながっているんだと感じました。

 

『みっちりと腎臓にアプローチする方法が学べたことが嬉しいです。「腎臓は、ろ過する臓器」と捉えてしまい、血管、血流、また流れている血そのものと関わっていることを忘れていました。体に入れる「食事」と細胞に様々なものを運んでくれる「血」にとって、とても大切な臓器ということを改めて学べることができました。』

 

◉実習 泌尿器へのアプローチ 泌尿器系に対応する腰椎3番

腰椎の中で、中心に位置する腰椎3番が泌尿器と対応。腎へのケアは、ここにしっかりと弾力をつけることが大切。写真は、腰椎3番へのアプローチを行う宮川先生。
『腰椎3番をしっかりとアプローチすることで、久しぶりに身体が緩んで、心にまで弾力がつくのを体感。心も緩みました。腰椎3番の大切さを体感。施術の技術ももちろんですが、セルフケアまで教えて頂けるので、自分にもできて嬉しいです。』 

 

◉泌尿器と背部の緊張

下記の図は、(足の太陽)膀胱経。体の中の膀胱とも繋がり、頭から背部、骨盤(仙骨)そして下肢裏を通る長い経絡。例えば、泌尿器の不調が「背部の緊張」として感じることも。今回は経絡の通るふくらはぎをアプローチすることで、繋がっている背部がどのように変化するか実習を行いました。
『ふくらはぎを緩めると背中の張りが取れて感動しました。』
『足の裏やふくらはぎだけでこんなにも背中に変化が出て驚きました』

 

実習前。腕がなかなか背中に回らず、、
実習後。背部もスッキリ。肩甲骨も動いて手も上がるように。お尻も立体的にキレイです!

次回は、7/9(月)開催です。テーマは、消化器系。以前にもアドバンスクラスで取り上げたことのあるテーマですが、もっと学びたい!とリクエストをいただきました。食欲不振、食べ過ぎ、便秘に、下痢、胃の不快感。。。日頃から不調を感じやすい胃、腸、脾臓、肝臓なども含めた消化器系について取り上げていきます。今回はどんなお話しが聞けるのか今から楽しみです。もちろん宮川先生がいつも大事にされている食事のことも含めお話ししていきます。ご参加お待ちしております。

 

和道 施術編アドバンス   和道クラス施術編修了者&リズミカルボディセラピー レベル2アドバンス修了者 対象クラス
7月期月曜 7/9 10:00-16:00  スタジオ

 

和道無料説明会
  • 7/19(木)10:00-12:00 第2教室
  • 8/6(月)10:00-12:00 第2教室

和道クラス 身体の見方(概論)編

  • 7月期日曜 全2回 7/8、7/22 10:00-16:00 第2教室
  • 9月期月曜 全2回 9/3、9/10 10:00-16:00 第2教室

2018-06-18 | Posted in 和道Comments Closed 

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