庄司先生のリフレクソロジーのワンポイント知識① 頭&肺


手や足から体全部に働きかける反射療法

当校のリフレクソロジークラスを担当いただいている 庄司先生より、少しでも足や手に存在する反射区の世界をみなさんに知っていただきたいと「リフレクソロジーのワンポイント知識」が届きました。リフレクソロジーは足や手にある反射ゾーンを利用して、全身の調節をおこなうボディワークです。反射ゾーン=全身の象徴を手指で刺激することで、リラクセーションや体のバランス調節に役立てる健康法です。クラスでは足や手を通して現れる「体の声」に耳を傾けながらリフレクソロジーの基本テクニックを学びます。

 

 

◉庄司先生のリフレクソロジーのワンポイント知識① 初回は、頭と肺です。

 

リフレの反射区を簡単にご紹介します。先ずは“頭”…

手の親指を眺めていると、亀さんの頭に似ているなぁ~と思います。私達の身体も同様に親指は他の指より大きめな円形ですが、その部分が頭部の反射区となり下の括れ部分が頚部…首になります。そして頭部となる親指には身体と同様に下垂体や松果体などの細かな反射区も全部収まってます。親指が硬くなっていたりすると、私たちは寝不足等何らかの原因があると気にして、その部分をトリートメントして対応します。その晩はほぼ間違いなくユックリ寝る事が出来ます。

 

 

大きな反射区の1つである“肺”…

5指を動かす大きな関節の下には呼吸器系の要である肺の反射区があります。この反射区の上部は肩こりとも関わりがあるので、軟らかく保つ努力が必要です。お風邪の後もここが固いと油断禁物…自分では治ったと思っても振り返す危険があります。ホスピスでのケアーも終盤は大切な反射区となります。

 

*手の反射区も同じ場所になります。

 

体の状態を感じるツール

ホスピスなどでも、臨床経験の多い庄司先生。これまで多くの方の足や手に触れてきました。そして反射ゾーンが見せる様々な表情から体の状態を感じ取ってきました。授業では、反射ゾーンの場所を「覚える」だけではなく、貴重なセラピー経験も交えて反射ゾーンを「感じる」ことを大切にしています。リフレクソロジーの良いところは、体のケアだけに止まらず、体の状態を感じることが出来ることです。授業では、ペアになって相手の足や手の施術を行っていきますが、もちろんセルフケアにも使えます。自分や家族、クライアントの今の状態を感じ取るひとつのツールになってくれます。

 

夏のリフレクソロジークラスが始まります。

ご参加をお待ちしております。

 


2018-06-26 | Posted in リフレクソロジーComments Closed 

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