数秘術のこと


数秘術のこと

数のストーリーを探る

 

もともとは占星術やタロットのことを理解したいと思って始めた数秘術ですが、意外なほど面白くて興味深いです。

 

数秘術のことを調べてみると「1は○○、2は○○、3は○○。」と書いてあることがあります。数は1、2、3…と連続しているのに、数につながる意味=象徴に連続性はないのかなと思いました。

 

そこで占星術を参考にして、数のストーリーを探ってみました。占星術の12サインはひとつ前のサインを否定しながら進みます。例えば乙女座は獅子座の自由な遊び心を、ちょっと恥ずかしいなと思って自己調整を行います。つまり乙女座は獅子座の振る舞いから、何かを学んでそれを否定しつつも、成長のための足がかりとするのです。

 

そのようにして1から9までの数を並べてみると、そこには連続したストーリーがありました。そうして、その作業の中で数秘術について面白いと思ったことをもうひとつ発見しました。

 

気づきのワークとしての数秘術

数秘術は誕生日と名前から数を導き出して、数から引き出されるエネルギー、象徴に目を向けます。それでは出てこなかった数は、自分の人生には関係ないのでしょうか。

 

そんなことはありません。1から9の数で現されるエネルギーと象徴はすべての人が持っています。ただ誕生日と名前から導き出される数は少し目立っているだけです。

 

そこで1から9の数で現されるエネルギーと象徴を知ることで、生活や人生の学びとすることができます。そのようにしてみると、数秘術は占いだけなく気づきのワークとして役立てることができます。

 

数秘術は数という世界に共通の基本要素を元に、数によって引き出されるエネルギーと象徴に注目しようという試みなので、そこで示されたものを通して自分の存在、生活、人生のための気づき、参考とすることができます。

 

数秘術は誕生日と名前だけがわかればできるので、手軽なワークです。最近はスマホなどのアプリにも数秘術のものがあります。なので、以前よりもより手軽に楽しめるようになりました。まずは自分の数と向き合ってみると面白いです。

 

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2018-10-17 | Posted in 数秘術Comments Closed 

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