マタニティトリートメントの思い出


 

みなさんこんにちは、マザーズオフィスの大山カオルです。

12月から2月までの第一土日に、マタニティタッチ(R)トリートメントクラスを開催します。
このクラスは2007年からスタートしていて今年で11年目になります。
私がマザーズオフィスに入ったのが2000年ですので、もうすぐまる18年になります。

 

初めてのマタニティトリートメント

そこで初心に帰りまして、私が初めて妊婦さんのトリートメントさせていただいた思い出を紹介したいと思います。
そのころは私はアロマセラピストの資格を取るか取らないかの頃、多分カルテ演習中だったと思います。マザーズオフィスでスタッフとして働き初めて3日目くらいの頃でしょうか。併設されている助産院で出産予定日を数日後に控えている妊婦さんのトリートメントをすることになりました。

正直なところ、困りました。妊婦さんに触れるのは初めて、でも、とにかくできることをやろう(というかできることしかできない!)というわけで、仰向けでできるトリートメントをしました。

最後まで不安、終わってからも不安、リラックスしていただけたんだろうか???という反省点いっぱいでした。今でも疑問です。仰向けであの時間、、辛くなかったのだろうか?

ただ、そのかたは無事出産され、産後も何回かトリートメントをさせていただけて、本当にありがたかったです。

 

妊婦さんの身体の弾力を知る

その後、時間はかかりましたが、現場で先生方や先輩方に少しずつ教わって、妊婦さんの横向きのトリートメントができるようになりました。

妊婦さんには二週間に一回のトリートメントをおすすめしています。ご都合により、1ヶ月に一回、中期、後期、臨月に一回ずつなどという方もいらっしゃいますが、大体出産予定日までに逆算してあと何回受けられるかしらと継続的に来ていただけるので、前回からの体と心の変化が顕著にみられます。「身体の弾力ってこういうことか!」という学びも妊婦さんから教えていただきました。初回来店時から出産直前、または産後まで通してみると、全く別人のように見えます。そしてどの方も、どんどんナチュラルになられているような気がして、身体の自然の力はすごいなあーと、いつも驚きと感動を目の当たりにしています。

 

マタニティタッチ(R)トリートメントの特徴

2006年にマタニティタッチ(R)スクール開講にあたり、妊婦さんのトリートメントの見直しがありました。主に側臥位のセッティングです。それまで使っていたクッションの数がぐっと増え、横向きの妊婦さんにたいし、身体の重さを感じないような工夫がされました。私も経験してみると、ふわっと宙に浮いたような状態で、とても心地よいです。

また、セラピスト自身の体勢も身体が辛くならないのが側臥位の特徴です。妊婦さんの身体は弾力があって気持ちよく、こちらもリラックスしてしまいます。

妊婦さんとセラピスト、お互いが気持ち良い時間を過ごせるマタニティトリートメントは本当に素晴らしいものだと思います。

私が通学している時、このようなクラスがあって学べたら良かったなあ、としみじみ思います。

 

これからアロマセラピストとして活動する方におすすめします。

さて、私の初回経験のように、妊婦さんにトリートメントをすることになって不安というセラピストさんもとても多いようです。

そんな時、横向きの技術があり、妊娠中の身体の安全性、アロマテラピーの安全性がきちんと守られていれば、その不安が外れ、いつでもお客様をお迎えすることができます。

いつも通っていただいているお客様が妊娠されました、その時に、喜びとともにその後も引き続きサポートできることをお伝えできたなら、お客様は本当に安心されるはずです。

これから、妊産婦さんに安心を感じていただけるようなセラピストさんがたくさん増えることを、心から願っています。

 

12月期マタニティタッチ(R)トリートメントクラス

  • 12月期土曜 全6回(月一土日クラス) 12/1、12/2、1/5、1/6、2/2、2/3    10:30-16:30  (日曜日は10:00-16:00) 第2教室

実技アシスタントさんも募集しています!!


2018-11-02 | Posted in マタニティタッチComments Closed 

関連記事