しっかり学ぶ 精油の安全性


 

精油の安全性とアロマテラピーの現状

こんにちは。マザーズオフィスの戸張です。11月15日(木)しっかり学ぶ 精油の安全性クラスが開催されました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

アロマテラピーの楽しみ方は、使う人によって無限大だと思います。でも楽しむ上で、精油を安全に使用することは、基本中の「基本」です。なぜなら、精油は使い方によっては、体に危険を及ぼすからです。ここ十数年の間に日本でアロマテラピーがとても普及しました。それは素晴らしいことですが、その裏で「基本」が置き去りにされているケースがあるのも現実だと感じます。自分は安全に使えているから大丈夫だと、だから関係ないといろんな意味で人ごとに捉えていた自分の甘さを痛感しました。今一度、もう一度アロマテラピーを見つめ直そうを思わせてくれた時間でした。

 

精油は、ものです。モノ、理屈の世界です。

リラックス?健康増進?美容?スピリチュアル的に?。。どんな目的でアロマテラピーを楽しみますか?どんな観点から楽しむとしても、精油の「モノ」としての性質をきちんと捉えていないと安全には取り扱えません。久保田先生は『巷でいう「セラピーレベルの精油」?「メディカルレベルの精油」?というのは、どういった精油を指すのでしょうか?』問いかけます。なんとなく耳にする言葉。表現やニュアンスに惑わされていないでしょうか?

精油を「モノ」として捉えた時に、「精油の化学」が役に立ちます。精油成分の特徴の一つは、分子サイズの小さいことです。その特性がアロマテラピーを取り扱う上で、メリットであり、使い方によっては、リスクを生みます。精油の分子量(重さ)だけでなく、痛み止め薬で有名なロキソニンの分子量まで登場するのが、薬剤師でもある久保田先生ならでは(笑)今回は特に皮膚や粘膜に塗布した場合の精油の安全性についてを学んでいきました。

 

精油側の要因と人間側の要因

安全に行う上で、目を向けるのは、精油だけではありません。それ使う人間側によっても取り扱いは異なります。「自分は大丈夫だったから」は通用しません。使う相手(自分や他者)のどんな所に注意を向ければ安全性を高められるのでしょうか?使う人によって様々な楽しみ方があるのと同様に危険性もあるということをしっかりと認識、発信する必要があります。

 

受講生の方から、翌日メールが届きました。

『精油について(身体へのいい影響・悪い影響など)などをもっと学ばなければならないと、改めて思いました。そして精油・アロマテラピーについての考え・立ち位置を再度考えることが必要だと感じました。わかっていたと思っていましたが、全然確立されてなかったと思いました。まず、今まで習っていたことを復習していこうと思まいます。これからもこういった講座がありましたら、参加したいです。有意義な講座をありがとうございました。』

 

 

しっかり学ぶ 精油の安全性

  •   12月期月曜 全1回 12/3 13:30-17:00

全1回 講義2.5時間 + シェアリングタイム1時間(計3.5h/回)受講料 8,640円

 

 

 

 

 

 

 


2018-11-20 | Posted in アロマテラピーComments Closed 

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