数秘術のモデル


数秘術 数秘のモデル

 

数秘の見える化

近頃は歩きながら、数秘術のことをあれこれと思うことが多くなり、それなりにこれは良い傾向だなと思っています。

 

その中で最近の課題は数秘術のモデルです。つまり1から9の数がどのように連続しているのかを、図として表したいと思いました。つまり数がつくる構造の見える化です。

 

 

数秘1から9の連続

 

数秘術で扱う1から9の数は、それぞれが膨大な意味を含んでいます。それ故にひとつの枠の中に収まるのではなく、数そのものが空間的な広がりを持っているのではないかと想像できます。

 

そして数は1から始まり、9で終わるわけですが、9がいわゆる「上がり(終点)」というわけではなく、さらに次の1へと進んでいきます。そもそも「1よりも9がエライ」という考え方はなく、それぞれがオリジナルの在り方を示し、それが数として連続していると考えます。

 

そうなるとこの連続する数の構造は、どのような形、モデルになっているのか気になってきます。以前はらせん状の構造が適切ではないかと思っていました。

 

しかし、数のぞれぞれの意味(=現れ)を探っていくと、数そのものの中に拡がりや収縮の方向があることが分かり、らせん状のような均一に上昇していくだけではなく、波状の構造もありそうだと思うようになってきました。

 

しかし、数のぞれぞれの意味(=現れ)を探っていくと、数そのものの中に拡がりや収縮の方向があるように思えて、らせん状のような均一に上昇していくだけではなく、波状の構造もありそうだと思うようになってきました。

 

さらにもうひとつ問題というか、面白いことが出てきて、1を説明するときに「1は無からやってきた」という表現をするのですが、そうなると「無」は一体どこに配置するのかということになります。1は無限から1から9という有限世界に降り立ったわけなので、全く別次元であると考えることもできます。

 

加えてシンプルに1から9がひとつの輪として連続していると考えることもありかなと思います。こうなってくると、さまざまな古代文明の中で示された宇宙図(カバラとか)なども重なってきて、なんとも面白い作業になってきました。

 

そういう意味では、宇宙は無限であり、多様な変化を続けているとすれば、数のモデルもらせん状であり、波状であり、ひとつの円、そしてさまざまな在り方の可能性があると思います。(中安)

 

 

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2018-11-21 | Posted in 数秘術Comments Closed 

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