母と子、私と母のための数秘術アウェアネス


母子関係のための数秘学

母と子、私と母のためのミスティック数秘学

私たちはいろいろな条件づけをされて生きています。こーゆー風に生きるべきだとかこれが正しいとか、何をしなくてはいけないとか、努力して何かを勝ち取らなくてはいけない。幸福になるためにはこれとこれをしなくてはいけない。いい子でいなくてはいけない。そしてこの条件づけはほとんど母親から来る場合が多いのです。

ところが母親もまた自分の母親からはそういうような条件付けをされて生きてきました。そしてその価値観がその人のほとんど人格の全てになっています。自分らしく生きるために。でもその自分とは何でしょうか。すべて私たちが自分だと思っているものは何か外側からの条件付けです。変わらない自分と言うものがあると言う妄想の中で生きています。

仏教的に言うと全く自分と言うものはありません。すべては刻々と変化する川の流れのようなもの。そこに同じ水はありません。確固たるものは無いのです。でも私たちはこの条件付けに縛られて身動きできなくなっています。たいていの心理学的アプローチは母親との関係に立ち戻ります。そして自分の今のこの不幸は母親と自分との関係が悪いとか、小さい時に母親にこんな風に言われてしまったことが心の傷になっているとか、この昔の記憶をまるで昔の映画を何度も何度も繰り返し繰り返し見るかのように繰り返すことによって自分の中の条件付けをもっともっと硬くしてしまいそれに縛られてしまいまいあたかもそれだけが真実であると思い込んでいます。

この映画の中にいる自分を映画の外に出て見つめること。それが最初の瞑想のステップになります。母親の条件付けを知ること母親の人格を知ること。そして自分の条件付けを知ること。数秘学を通じて関係性を見たり瞑想によってその人格の条件付けの呪縛から離れることによって私たちがもっともっと今に生きることができ自由になることができます。

もちろん今母親の人は自分が如何に子供に条件付けをしているか、子供と自分の違いを感じること、たった短い時間の講義でその中での短い瞑想ですけれどもできるだけその真実に迫りたいと思いますそしてみんなが自由になることをこの授業から学んでいただきたいと思います。皆さんとこの授業でお会い出来ることを楽しみにしています。

母と子、私と母のための数秘術アウェアネス 宮川明子

 

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2017-03-02 | Posted in ブログ, 数秘術Comments Closed 

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