アクセスバーズの効果 その1


 

アクセスバーズ

 

アクセスバーズを受けて気づいたこと。

アクセスバーズの効果について、これまで何度か受けたセッションのなかで気づいたことを書き留めておきます。

 

しばしばアクセスバーズは頭の断捨離とか、脳のデトックスなどと言われています。このワークは頭に優しく触れることで、頭の中にある余分な思い込みや不必要な記憶を取り去る方法です。

 

初めてセッションを受けたときのことをストレートに表現すると、正直「よく寝たな」という感じです。電車の中などで思わず深く寝入ってしまった後の目覚めのような感じでした。これまでアクセスバーズのセッションを体験された方のさまざまな感想を聞きましたが、多分、私の場合は比較的地味な体験だったと思います。

 

同時に、これまで受けたことのあるそのほかのボディワークと比較して印象的だったことは「もう一回受けたい」という何か糸を引くような印象があったことです。これは決してわるい意味ではなく、素直に今、体験した心地よさに対する気持ちの現れだったと思います。

 

セッションを受けた直後は、少しボーッとした感じがありましたが、しばらくするとだんだんと頭がクリアになってきました。私の場合、頭の中はいつも、何かを考えているような状態でしたが、それとは違う、良い意味で思考が停止して、その分のスペースが広がったという感じです。この何もないスベースの広がり感はとても新鮮なものでした。

 

私は以前から瞑想に興味をもっていて何度か瞑想の体験をしました。それは、とても良い体験もあれば、そうでない場合もありました。そうでない場合とは、いつもより考え事が深くなってしまったような場合です。つまり瞑想のときほど考え事が深くなったというわけです。

 

ところが、アクセスバーズのセッションを受けた後は、頭のなかに何もないスペースが広がりました。しかし、私は何の努力をすることもなく、ただ寝ていただけです。私のなかの頭のある部分では「私」という感覚がありましたが、それ以外のかなり広いスベースでは何も考えることのない空白の領域を感覚することができました。しかもそれは本当に何の努力もなしです。

 

言葉で説明すると、何やら大きな体験のような印象もありますが、実際にはもっと個人的でシンプルです。自分の頭のなかにスッキリとした何もない空間が広がったという感じです。以前にFacebookで「頭の中をペパーミントの風が吹いている感じ」なんて、コメントしましたが、実際、余分なものがなくなって頭の中がスッキリして、ただ何もないスペースが広がった感じがしました。

 

それでは、それが永遠に続くのかというと、そうではありません。いつもと同じような毎日を過ごしていると、やがて頭にたくさんのものが詰まってきます。ところが、何回かセッションを受けるうちに気づいたことがあります。セッション後しばらく経つと、余分なものも入ってくるのですが、同時に頭の中に軽さを感じるようになりました。

 

 

頭の中の軽さ

考え、思考などには軽さや重さがあるって想像できますか。同じ事を考えていても軽く感じるときと、重く感じるときがあります。重く感じるときは、往々にして余分な情報・感情・思いをたくさんぶら下げてしまったときです。

 

軽く感じたときは、ただそのことだけをシンプルに考えているときです。

 

その時、「これは癖だな」と思いました。つまり、いつの間にか何かを考える時にいろいろな情報をぶら下げて考える癖、習慣、パターンが出来上がっていたのです。 Aの事が起きた時には、Bも起こる可能性があり、それはCも、Dも、Eも起こる可能性がある…とだんだんと重くなってきます。

 

アクセスバーズは、頭のなかにある余分な情報、思い込みを削除するのと同時に考え方そのものにも影響を与えるようです。

 

つまり重く考える癖やパターンを手放して、軽く考えること、シンプルに向き合うことが自分の中に起きてきたのです。もっともこれは、子どものころ(小学校入学前でしょうか)の自分です。かつて自分も、そうであったことに気づいたという感じです。

アクセスバーズにはいろいろな可能性があると思いました。画像はいつもお世話になっている藤野アートヴィレッジのあっくん&アゲ猫さんです。(中安)

 

関連ページ

 

 


2018-05-30 | Posted in アクセスバーズComments Closed 

関連記事