波に乗るロッキングテクニック


 

波に乗るロッキングテクニック

 

体を心地よく揺らす、ロッキングテクニック

ロッキングは体を心地良く揺らして深いリラクゼーションに至るワークです。実際にセッションでロッキングテクニックを使っていると、実は〝揺らす〟という表現よりも〝波を送る〟さらには〝波に乗る〟という表現の方が適切だなーと思っています。

 

揺らすという表現はどちらかと言えば部分的です。波を送るや波に乗るという表現の方が、より全体的な印象があります。元々ロッキングは体の水という要素に焦点を当てたワークなので、全身に波紋が広がるといっても良いでしょう。

 

成人の体のおよそ60%は水と言われています。そのため体には水の要素、水の質感、水の動きがあります。しかし、日常の生活では、疲労や緊張から水の柔らかさ、繋がり、流動性を封じてしまい体を固くしてしまいます。

 

ロッキングは体がもともと持っている水の要素を取り戻すためのワークです。揺れるということそのものにも水の要素を感じますし、波を送るや波に乗るということになれば、さらに水の要素を体感できます。

 

ここで言葉がもつ不思議さに出会うことになります。実際にロッキングテクニックのセッションをしていると〝揺らす〟よりも〝波を送る〟というイメージや意図を持って行った方が効果が明らかです。

 

ロッキングテクニックのクラスでも〝揺らす〟と説明するよりも〝波を送ってみましょう〟の方がより理解が深まります。波という言葉を頭の中に響かせた瞬間、与え手の体は波を送る体勢になるからです。体ってすごいです。

 

さらにもうひとつ言葉に工夫を加えるならば、〝(受け手)の体の弾力に乗る〟という言葉も有効です。ロッキングは一方的に波を送るのではなく、受け手の体の弾力と共鳴して、波が全身に広がるからです。なかなか素敵です。中安

 

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2019-03-12 | Posted in ロッキングテクニックComments Closed 

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