数秘術8のこと


 

8は社長の数!

数秘術のクラスで「8は社長の数!」と紹介しても「私には縁もゆかりもありません」なんてこともしばしばです。

 

そこで「さて、これって何だろう?」と悶々としてしまうのですが。こんなときには数のストーリーに立ち戻ることや、数の構成を振り返ることで理解が広がります。

 

8は7の探求の動きを停止させて、7によって培ったエネルギー・ビジョン・情報をまとめて、組織化、社会化します。

 

また8は2=関係性や4=形化を、その構成の中に含んでいます。つまり8は2や4の組み合わせによってできあがっているわけです。

 

8は八芒星形

図形でみると8は八芒星形、つまり八角形です。これは四角形がふたつ重なった形です。つまり、4が二つです。このふたつが同質であれば4の倍数である8は強力になりますが、ふたつが正反対の質を持つ可能性もあります。同じ4でも真逆、白と黒、能動と受動、肯定と否定、つまり二面性です。

 

8が7のエネルギー・ビジョン・情報を組織化したものであれば、その二面性は組織への肯定と否定、権力への追従と拒否、支配と隷属、集団と個人、制御と無計画…と8がもたらす世界はふたつの質を示します。

 

そうなると最初の疑問の「8は社長の数!」でも「私には縁もゆかりもありません」もなんとなく分かってきます。社長という権力を肯定するか否定するか、いずれにしろ社長=権力というシーソーの上に乗っかっている訳で、そのどちら側に傾くかは、そのエネルギーの使い方次第です。

 

数秘術8について思いを巡らしました。(中安)

 

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2019-05-18 | Posted in 数秘術Comments Closed 

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