世界の植物・土地・人をつなげる精油学


こんにちは。手島佐枝子です。

厳しい暑さもいつの間にかやわらぎ空気感が秋の雰囲気になってきましたね。それもそのはず!もう9月でした...

ここ10日ほど前から、どうりで蝉の声が減ってきてバッタやコオロギの鳴く声がにぎやかになりつつあったわけですね。

そんな今月、わたしが担当させていただく新クラス「植物の土地、環境、文化から学ぶ精油学」が9日(月)からスタートします!

このクラスは、精油をつくりだす原料植物について、もっと知ろう!もっと感じよう!!というところに根っこがあります。

精油学というと、成分や作用、安全性や注意事項、効果的な使用方法…などを学ぶ魅力満載なアロマテラピーの世界を想像してしまうと思いますが、その部分ではなく、そんなすごい働きや役割を持つ、そんなすごい成分を作り出してしまう植物って、どんな存在なの??という部分に焦点を当てていきたいと思っています。

人で言い換えれば、見事な仕事をする、見事な技術を持っているあの人はいったいどんな場所・環境で暮らして、どんな文化と関わって、どんな人(人物、人柄)なの??という部分に触れていく…というところでしょうか。

履歴書や経歴書からその人を知るのではなく、その人を取り巻く世界を覗いて感じたり想像したりしながら接し、自分の中で生まれてくる感覚を温めながら、その人を感じ、捉える。

人柄に触れるとその人の魅力は何倍にも膨らみ、親しみや尊敬の念がさらに大きくなっていくのと同じように、一つひとつの精油が持つ背景に触れていくと、きっと、自分と精油との間の距離がもっと縮まって今まで以上にさらにいい関係が築き上げられていくでしょうし、精油という存在が自分にとってますます大切で大きなものとなっていく…と思うのです。

本クラスではそれを形にすべく、精油の原料植物を共通の原産地や主産地、ゆかりのある土地など‟地域“で分類し、各回それぞれのエリアに属する精油を数種類取り上げて、その香りに触れていきます。

ちょっと珍しい精油も紹介したいと思います!

(すでによく知られている精油も含め、ものすごい数から数種を選び出すのに、ただいま悩み中です…)

 

第一回目は東アジア、東南アジア、南アジア。

とてもパワフルで躍動的な側面と、深い静寂を感じる側面と…この3つのエリアのアジア地域に恵まれた環境に根を下ろしてきた植物の存在をクラスで共有していけましたら、とてもうれしいです。

クラスでは各回、その時に取り上げたエリアの精油を使って小さなルームフレグランスも作製します。

きっと各回、それぞれ皆さん違う香りにはなっても、いかにもその土地らしさが表れた香りが創造されるだろうな~♪ととても楽しみです。

単発のお申込みもOKです!

興味のある回をぜひぜひ見つけてください。

クラスでお会いできるのをとても楽しみに当日を迎えたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

手島佐枝子

植物の土地・環境・文化から学ぶ精油学 

  • 9月期月曜 9/9、10/21、11/18、12/16、1/20、2/17、3/16、4/20   10:00-12:30  A教室

2019-09-01 | Posted in アロマテラピーComments Closed 

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