和道クラス 施術編の授業レポート『思考タイプ』

和道

『思考タイプ』施術法

こんにちは。マザーズオフィスの戸張です。

和道でいう思考タイプとは、考えて考えて、計画を立ててから行動に移そうとする、頭であれこれと考え癖のある大脳エネルギーの高い方へのアプローチです。もしくは日頃、頭や首、肩、上肢など上半身の疲労を抱えている時におすすめのトリートメントです。

 

 

腰椎1番と肝・胆

思考タイプと関係する上半身(頭や首、肩、上肢)と対応しているのが、腰椎1番になります。また漢方の五行説、木(肝・胆)のケアも取り入れていきます。

腰椎1番は上下に動く骨になり、例えば、手を万歳と上にあげる時にも関係します。腰椎1番の動きは悪くなると手をあげる動きにも影響が出てきます。また頭や首など上半身の疲労がある時は、疲労のある部位だけではなく腰椎1番も緩めることを行っていきます。

 

 

下の写真は、肝と対応している胸椎9番へのアプローチ。漢方でいう『肝』は解剖学でいう肝臓とは違う捉え方で、血の貯蔵や分配だけでなく、気を巡らせる働きを担っています。精神状態の安定と関係します。肝と繋がる経絡『(足の厥陰)肝経』やツボにも施術を行うので、頭や上半身のケアに止まらず、情緒が乱れがちな時にも良いケアになります。

 

思考タイプの施術は、頭の疲労、精神の安定と情報化社会を生きているみんなにとって気持ち良いと思います。受講生の方も皆さん響いていました。笑。次回からも和道の学びを探求していきたいと思います。楽しみです。またレポートさせていただきます。

 

 


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