知っておきたい薬の知識 低用量ピル 講座レポート

知っておきたい薬の知識

知っておきたい薬の知識 低用量ピル講座 開催報告

そもそもクラス開催のきっかけは、スタッフや当校の講師の身の回りでピルの服用が増えてることでした。“ピル”とネットで検索すればたくさんの情報で溢れていますが、確かな知識を持ちたいと思い、薬剤師でもある久保田先生にお声をかけました。自然療法学校だからと言って、決してピルを否定している訳ではありません。自分達だけでなく、現在ピルを服用されている方、知り合いが服用されている場合、今後服用の必要がある場合に備えて考える時間を作りたいと。実際にご参加いただいたのも医療関係の方、セラピストの方、講師の方、ピル服用の経験のある方などあらゆる立場でのお声を聞くことができました。

 

自らが知ることの必要性

講座ではピルの成分、種類、副作用、なぜ避妊できるかの仕組み、また1960年アメリカで経口避妊薬が発売されてからの歴史的背景など幅広い内容でした。そんな中でも印象的だったことは、ピルの誕生と社会的な女性の立場、生き方との関わり。また薬の持つ光と影。メリットとデメリット。自らの血中に入れるものだから、自分の意思で責任を持つことの大切さ。受講後アンケートの中に『女性の生き方、人としてどう生きていくがまで考えさせられる内容でした』との感想がありました。ここ数十年の間で、ピルの種類、使い方も多様化され様々な女性の不調に使われるようになりました。医師に処方されるがままに何も知識のないまま服用するのではなく、自らが薬の正体をきちんと知ってから使うことの必要をあたらめて感じた2時間半でした。

知っておきたい薬の知識 低用量ピル リクエスト開催 受付中です。


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