ホリー


バッチフラワーレメディ ホリー

画像はWikipediaからです。

 

無償の愛、生命力、再生と不死の力

 

ホリー

  • 7つのグループ:人や周囲に敏感すぎる
  • 英名:Holly
  • 学名:Ilex aquifolium
  • 和名:セイヨウヒイラギ
  • 分類:モチノキ科モチノキ属
  • キーワード:嫉妬、猜疑心、嫌悪感、怒り、恨み、妬み、不機嫌、敵意など

 

ホリーの和名はセイヨウヒイラギです。ヒイラギと言えは輝く緑の葉と赤い実でクリスマスを思い出しますが、ヒイラギは夏至を迎えた今の季節の植物とも言えます。

 

ケルト神話によるとヒイラギとオーク(ヨーロッパナラ)はそれぞれ自然界の守護神・王として一年を半年ごとに治めると言われています。

 

ヒイラギは夏至、すなわち蟹座の始まりから射手座の終わりまでの半年間、そしてオークは冬至、山羊座の始まりから双子座の終わりまでを治める植物と言われているからです。今年2020年の夏至は6月21日でしたので、ちょうど今頃から王としてのヒイラギの働きが始まっているのでしょう。

 

ホリーもヒイラギという名前をもっていますが、ヒイラギという名前は幅広く使われており、ホリーのセイヨウヒイラギのほかにセイヨウヒイラギガシ(Quercus ilex)、ヒイラギ(Osmanthus heterophyllus)などがあります。そのためケルト神話で語られているヒイラギはこれらの植物の総称なのかもしれません

 

さて、自然界の守護神・王としてのヒイラギは無償の愛、生命力、そして再生と不死の力を備えていると言われています。

 

光がわずかな森の中でもツヤツヤと輝くヒイラギの葉は光を確実にとらえ、さらに葉そのものが微妙に湾曲していることから、光を他方に反射して、他の葉にも光を分け与えています。花の時期には甘い香りを漂わせてミツバチを養い、寒い冬にも緑は輝き、そして鮮やかな赤い実をつけます。

 

このようなヒイラギの姿をみた古代の人々は。そこから無償の愛、生命力、そして再生と不死の力を感じとったのでしょう。

 

バッチフラワーレメディのエドワード・バッチ博士もこの植物から同じものを感じとったのかもしれません。ヒイラギ、すなわちホリーは、嫉妬、猜疑心、嫌悪感というような人間のなかでも強い感情に対応する植物です。このような強い感情はもともとは自分自身を守るためのものですが、それが昇華することなく内部に滞ってしまうと、その感情そのものに巻き込まれ自分も、他者も傷つけてしまうことがあります。

 

バッチフラワーレメディは、このような心に生じる否定的な感情を対象とします。そしてレメディ(ホリー)を取ることでその否定的な感情の反対側にある質を育てると言われています。ホリーの場合、その反対側にある質とは無償の愛、生命力、そして再生と不死の力です。

 

バッチフラワーレメディ基本クラスではレメディの使い方から、選び方、そしてエドワード・博士の考え方についても学びます。初めてレメディを使う方はまずこのクラスをお勧めいたします。

 

 

 

 

 

 

 


2020-06-29 | Posted in バッチフラワーレメディComments Closed 

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