ロッキングテクニッククラス1と2で学ぶこと


ロッキングテクニック マザーズオフィス

 

体を心地よく揺らすロッキングテクニック

 

ロッキングテクニッククラスは、クラス1クラス2に分かれています。そのほかには「床で行うロッキングテクニック」、「イスで行うロッキングテクニック」、「サイドワーク(横向き)」などもあります。

 

クラス1ではロッキングテクニックの原理を紹介するところから始まります。その原理とは次のようなものです。

 

  • 重さを感じること
  • 重さとつながること
  • 重さを揺らすこと

 

ロッキングテクニックとは体を心地よく揺らして整えるボディワークです。少し踏み込んで説明すると体を揺らすとは体の重さを揺らすことです。そのためクラス1では、重さを感じること、重さとつながること、重さを揺らすことを説明するところから始めます。

 

ロッキングテクニックのコツ説明は日本の伝統的な玩具、「けん玉」を使って行うのですが、これがこの3つの説明にぴったりでとてもわかりやすいです。

 

そしてロッキングテクニックでは体を揺らしますが、別の表現をするならば、体の波を送ります。体の60%近くは水分でできているので、体に波を送ることで、体を波の感覚(=水の感覚)を思い出し、体がもともと持っている柔らかさ、弾力を取り戻します。

 

 

そのほかにロッキングテクニッククラス1で学ぶこと

 

クラス1では仰向けとうつ伏せのポジションで、全身を対象にします。足全体、足首、お腹、腕、肩、手首、手指、骨盤、腰、背中、そして首と頭です。

 

クラス1の内容でそのまま行うと60分から80分程度のセッションになります。セッションは着衣のまま(Tシャツやスウェットパンツ)でも素肌の上からでもできます。オイルマッサージをされている方はオイルマッサージのセッションにも付けくわえることができます。

 

 

ロッキングテクニッククラス2で学ぶこと

 

クラス2ではクラス1の内容を復習しつつ新しいテクニックを加えます。ロッキングテクニックは自転車の乗り方を覚えるようなもので、その感覚がつかめれば技術を増やすことができます。

 

そのためにもまず重さを感じる、重さとつながる、重さを揺らすという基本的なこと、その感覚を再確認します。そのためにクラス1のテクニックに加えて、新しいテクニックを学びつつその感覚をより確かなものにします。そのように復習が入っているので、クラス1のことがまだ「?」という方も大丈夫です。

 

もうひとつクラス2で学ぶことがあります。それは「揺らし方」と「重さの注ぎ方」です。ロッキングテクニックの揺らし方は、受け手の体の弾力にしたがうことが基本ですが、そのバリエーションとして「小さく揺らす、ゆっくり揺らす」があります。これらは特に体の硬直部位や関節へのアプローチに有効です。

 

「重さの注ぎ方」ですが、これは「重さとつながる」のもうひとつの方法です。通常、「重さとつながる」ときには、ストレッチの手前程度に引いて、対象とする体の各部位をひとつのつながりの中にまとめます。ロッキングの揺れはこのつながり上を波のように伝わるのです。

 

クラス2で学ぶもうひとつの方法、「重さの注ぎ方」は引くのと反対に縮めます。特に体の重さを使って縮めます。縮めることを別の言葉で表現すると、体のコア(中心部分)とつながることです。こうすることで体の各部のストレスを和らげてリラックス感を深めます。言葉だけで説明すると「?」な感じかもしれません。実際にはとてもシンプルなのです。これも感覚から入っていくとわかりやすいです。

 

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体を揺らすロッキングテクニック


2020-08-02 | Posted in ロッキングテクニックComments Closed 

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