中身を揺らす ロッキングテクニック


体を揺らすロッキングテクニック

 

中身といっしょに動かす

 

ロッキングテクニッククラスのアドバイスのひとつに「中身といっしょに動かす」があります。これはロッキングで体の揺らすときに「体の表面だけでなく体の中身(深部)といっしょに揺らしましょう」ということです。

 

「中身といっしょに動かす」ことを、別の言葉で表現するならば、「受け手の体の弾力に合わせること」であり、それはロッキングの動きが「受け手の体の弾力を越えないこと」でもあります。

 

受け手の体の弾力に合わせて体を揺らすと、ロッキングの波は体全体に広がります。すると体は、体の「水の質」を思い出し、体がもともともっている柔らかさ、流動性、そして弾力そのものを取り戻しはじめます。

 

ロッキングテクニックは探索すること

それではどうしたら「中身といっしょに動かす」のかというと、それは「探索すること」「探りながら触れること」です。

 

具体的には「小さく揺らす」「ゆっくりと揺らす」ことから始めます。それは受け手の体の弾力を探り、その弾力に沿ったロッキングを行うことにつながります。小さく、ゆっくり揺らして受け手の体の弾力に合わせ、数回揺らしてポーズ(小休止)をとります。そしてそれを繰り返します。

 

ポーズの間、体全体にロッキングの余韻が心地よく広がります。「中身といっしょに動かす」とその動きはいつも全体的です。全体的とは全身であり、深部にも響くことです。とても深いリラクセーションです。中安

 

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2020-08-31 | Posted in ロッキングテクニックComments Closed 

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