ロッキングテクニック 重さとともに動く

ロッキングテクニック

 

ロッキングテクニック 脚を動かす 重さとともに動く

 

ロッキングテクニックのセッションの「はじまり」では、受け手の手足を動かすことがあります。これは受け手の状態を知ることと、触れられることへの理解のためです。

 

たとえばうつ伏せのときです。受け手の足元に立って、足首や足そのものを持って、脚を持ち上げます。このとき大切なことは、受け手の脚の重さを感じながら持ち上げることです。

 

重さを感じるとは、重さを考えることではありません。ただ感じます。そして左右に動かします。このとき重さとともに動くことを意識してください。

 

脚を動かすと、受け手の股関節や膝関節の様子が、動きに反映されます。常にもっとも抵抗がなく、受け手にとって負担のない角度、速度、タイミングで動かします。それはどのようにして行うかというと「もっと軽く楽に動かすってどんな感じ?」と問いかけながら行います。

 

下すときも重さとともに下ろします。そしてたくさんのポーズ(小休止)をとります。ポーズは受け手が感じる時間であり、与え手にとってはリラックス&リセットの時間です。

 

慣れてきたら、軽く振る、揺らすなどの動きをアクセントして加えることもよいでしょう。と言ってもこれはセッションの「はじまり」ですから、なるべくシンプルに楽に行うことがコツです。

 

 

 


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