怒り バッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディ

 

ビーチ ホリー ウィロー

バッチフラワーレメディのうち、怒りを対象としたものは多数ありますが、そのうち代表的なものはビーチ、ホリー、ウィローの3種です。それぞれが怒りのためのレメディですが、その違いを知ることで使い分けができます。

 

ビーチの怒り

ビーチ状態を一言であらわすならば「自分に甘く他人に厳しい」です。ビーチは元々、完璧さを求めます。そして完璧さが損なわれた状態を見つけると、それを怒りととも厳しく批判します。ビーチは自分の正しさに絶対的な確信を持っています。

ビーチの難しいところは、自分の怒りは人のためになると思っていることです。たとえば自分の怒りが「人を育てる」と考えています。そのため自分の怒りについては、そんなに深刻に捉えていません。さらに難しいところは「自分に甘い」ところです。自分の誤り、不完全さについては大目に見るという傾向があります。

ビーチをとることで、他人の違い、多様性を認め、総合的な判断力を育みます。

 

ホリーの怒り

ホリーの場合、キーワードになるのは憤り、反発、嫉妬、嫌悪感です。先ほどのビーチとの違いは、ホリーはビーチよりも少し自分に意識が向いています。

ホリーの怒りの出発点は、自分の正しさ、正義、好意、愛情が踏みにじられたときです。そのためホリー状態は、自分に痛みを感じ、そこから相手に対して怒りを向けます。そして相手を怒りとともに直接攻撃します。

ホリーをとることで、素直な感情表現、愛と寛容の姿勢を育みます。

 

ウィローの怒り

「なぜ私だけがこのような目にあわなければならないのか」これがウィロー状態です。ウィローの中には自分の仕事とその努力が報われないことへの内向きの怒りがあります。

それは「自分は被害者である」という思いです。良い思いをしている自分以外の誰か、得をしている他人対して怒りを持ちます。その怒りはホリーよりも内側に向かい、悲しみの感情と一体化しています。それは惨めさ、恨み、自己憐憫といった感情です。

ウィローをとることで、人生のアップダウンへのしなやかなさ、感謝、生きるエネルギーのスムーズな流れを育みます。

 

それ以外の怒りのレメディ

ビーチ、ホリー、ウィロー以外にも怒りに関わるレメディはあります。喜怒哀楽というように、怒りは誰にでもある感情です。必ずしも抑えつけるものでもありません。ただそれが自分と他人を傷つけるものであれば上手に中和させましょう。

  • インパチエンス…人の仕事の遅さへのイライラ、怒り。
  • チコリー…自分の愛情に応えない人への怒り
  • バイン…自分の方針、信念、指導に従わない人への怒り
  • クラブアップル…自己が設定した衛生観念、不完全さへの怒り

 

バッチフラワーレメディの基本的な使い方

フラワーレメディは市販のストックボトルからと、遮光性のビンを使って作るトリートメントボトルからの使い方があります。トリートメントボトルでは7種類までのレメディをブレンドすることができます。詳しくはバッチフラワーレメディ基本クラスへ。

  • ストックボトル(市販のレメディボトル)…1回につき2滴以上
  • レスキューレメディ(市販の5種類のレメディ混合液)…1回につき4滴以上
  • トリートメントボトル…1回につき4滴以上
  • 以上のいずれかを1日4回以上、できれば2週間以上続けてください。

 

フラワーレメディについて詳しく学びたい方へ

オンライン バッチフラワーレメディ基本講座 全1回

1回2.5時間、オンラインによる授業でバッチフラワーレメディの全体像、使い方、選び方など基本的なことを学びます。テキスト付きです。

 

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38種のフラワーレメディを1回につき3から4種類を取り上げて、その特徴、感情のあらわれかた、振る舞いや口癖、原料植物の観察、そして毎回フラワーレメディに関するトピックスをご紹介しています。例えば、「なぜ花?」「植物の形」「レメディ製造法」「コンサルテーションについて」などです。全部で10回ですが、1回ごとの参加も可能です。テキスト付きです。

 

 


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